読書するならKindleがオススメ!
読書するなら!キンドル!
ということで、最近はKindle paperwhiteで読書してます。
Kindle Paperwhite 防水機能搭載 Wi-Fi 32GB 広告つき 電子書籍リーダー
- 出版社/メーカー: Amazon
- 発売日: 2018/11/07
- メディア: エレクトロニクス
- この商品を含むブログを見る
以前はもともとは紙の本で読んでました。
本棚を入手してからは、更に読書をするようになりました。
気が付いたら200冊くらい読んでました。
だけど、めちゃめちゃ場所をとるので、掃除が大変でした。
ちなみに僕はハウスダストやホコリアレルギーの数値が高いので、なるべく気を付けてましたが、今更ですが、本に溜まったホコリとかにやられてたなと感じます。
本棚も本も好きです。見てるだけで、「これだけ読んだんだ」という自負というか経験というか喜びというか所有欲というか。
これは良い意味でモチベーションにもなるし、読むときの楽しみなんですよね。
でも、それがいつしか「俺はこれだけ読んだから、凄いだろ」みたいなチンケな思考になってました。
狭い思考でしたね(笑)
googleとかyoutubeとかInstagramとか見れば、俺よりも読書してる人は多くて、そしてアウトプットして行動したり実践したりしている。
そこでようやく自分がただの見せかけなことに気づいて、メルカリにて大量に本を手放しました。
メルカリだと60冊とかを4500円~7000円とかで売れます。
そして本を手放すと同時に今現在も使用しているkindle paperwhiteを購入して、kindle unlimitedというサービスに登録して、いろいろな本を読んでます。
Kindle Paperwhite 防水機能搭載 Wi-Fi 32GB 広告つき 電子書籍リーダー
- 出版社/メーカー: Amazon
- 発売日: 2018/11/07
- メディア: エレクトロニクス
- この商品を含むブログを見る
メンタリストDaiGoさんのブログやyoutubeでも発表されてますが、
場面に応じて使うのが適している。ただ、時間に余裕があったりするなら紙の本。
移動が多かったり荷物が多くなってしまうときとかは電子書籍みたいな使い方が良いという。
僕自身も
「電子書籍にしたら、意味がなくなってしまう...無駄なんだ」みたいな
やってもいない触ってもいない試してもいない持ってもいないのに、勝手に予測して電子書籍を買わずにいましたが、
買ったらもう戻れないですね。
紙の本と比べず、ただたんに「読みたい」という気持ちで見てるので、やはりkindleで読んだ内容は覚えています。
それと同時に、紙のようにかさ張ることなく、そして平たんなので机においてもページが風でパタンと閉じることはないです。
なので、隣にメモ帳やメモアプリを置いて、kindleで読んで、気になった言葉とかフレーズを即メモできます。
みんな知ってると思いますが、kindleはコピーペーストと同じ使い方で指を動かすと、マーカーを引けます。
それでマーカーを引いたところは、あとで検索をかけて表示をすることができます。
紙の本は紙の本で、マーカーをひいたりメモをしたり書き込み出来ます。それで後でパララーってめくると、また新しい気づきがあったりしますよね。
電子書籍も、後々で見返しても同じ現象が起きます。それと同時に、
「あのセリフなんだっけ。えーと、ポチポチっと…出た出たこれこれ!」という風に単語だけでも入れたらそれがHITするので、検索がラクです。
Kindle Oasis (Newモデル) 色調調節ライト搭載 Wi-Fi 32GB 電子書籍リーダー
- 出版社/メーカー: Amazon
- 発売日: 2019/07/24
- メディア: エレクトロニクス
- この商品を含むブログを見る
こちらは、ボタンがついてるので、ページをめくるときはポチポチでOKです。
あとは防水仕様なので、風呂場とか海水上とかでバカンスしてる時でも読めてしまいます。
安価なものであれば、
Kindle Paperwhite 防水機能搭載 Wi-Fi 32GB 広告つき 電子書籍リーダー
- 出版社/メーカー: Amazon
- 発売日: 2018/11/07
- メディア: エレクトロニクス
- この商品を含むブログを見る
KindleFireHDとか、kindlePaperwhiteが良いと思います。
kindleFireつまりはタブレットのモノだと、そのままの通りでタブレットなので画面が広かったりスワイプしやすかったりするかもしれません。
ペーパーホワイトは、ちょうど持ちやすいサイズで、動作はヌルヌルとはまでは言えませんが、特に違和感めくりスピードです。
ちなみに新しい世代のやつほど、表示スピードとか画質的なやつもアップデートされているので新しいやつのほうが良好でしょう。
電子書籍だと、所有感が減ります。だけど、そのおかげでどんどん読んで、どんどんアウトプットする循環が良くなります。
スマホでもkindleアプリはありますので、簡単な話、いつでも1つ端末があれば読書が出来るという。持ち運びができるという。
結構自分は、病院の待ち時間や、バス、電車のなかでも読書してます。勿論、紙の本の時代もそうです。
仕事着と私服と替えの服と、弁当と、水筒と、そして紙の本。そうすると、紙の本が折れたり、弁当の醤油ついたり、水筒漏れてたりとかよくありました。
それはそれで味があるので特に問題ないのですが、取り出しと片付けが面倒でした。
今はそんなに大荷物を持つことはないですが今はkindleを出して読んで、移動するときサッとバッグやリュックに戻します。
なのでめちゃめちゃ携帯性が便利。新宿とかで予定があり、ピークの時に乗ってしまうと基本的に両手が使えなかったり、少し気持ち狭めの体勢になります。
その時にkindle paperwhiteだと片手で操作できます。黙々と読めます。
ぜひ、お金に余裕がある方や、試してみたい人は使ってみてください。
触り心地とかも悪くないですよ。
Kindle Paperwhite 防水機能搭載 Wi-Fi 32GB 広告つき 電子書籍リーダー
- 出版社/メーカー: Amazon
- 発売日: 2018/11/07
- メディア: エレクトロニクス
- この商品を含むブログを見る
てことでここまで読んで頂きまして、ありがとうございました。
また気軽に読みに来て頂けたら幸いです!
では、
さらば!