【ミニマリズム】更に更に本を手放しました
どうも、ミニマリストリルニートです😎
はい、とてもややこしいですね。
てことで、昨晩、更に本を手放しました🌞
ビジネス書が多めで10冊ほどで手放しました。
思えば、自分が手放してきたものってあまりブログにアウトプットしてなかったので、ここに思い出として記しておこうと思う。
これらは、本当に厳選された本たちだ。
今度アウトプットするけど、もっと本があって150冊くらいあって、ほかにも堀江貴文さんや西野亮廣とかTeststeronさんの著書とかたくさんあって。
それで本当に手放して手放して手放して、ようやく手元に残しておこうと思った本たち。
20冊くらいとっておいたが、今回10冊出ていくので、残りは更に少なくなった。
理由としては、「このままではいけない」と思ったから。
「この本を持ってるだけで、自分が強くなった気がするけれど、それは全くの幻想で、これらはあくまで増強剤なだけで、それでなんの行動をしたのかが肝心」だと思ったから。
「著書の中にも、出てくるが、所有はコストであり、それはお金があればあとでコレクトすることができる。つまり、今もっていなくても良いし、kindleとかでまたいつでも見れる」から。
まぁこんな感じ。
昨年12月に保育園の仕事を退職して、ニートになって、めちゃめちゃ読書量が増えた。
以前は、自己啓発書が多くて、例えば、
・ニーチェ
・ゲーテ
・イチロー
・スポーツ系
をバスや電車の合間に読んだりしていた。
それで仕事を辞める期間では、いつの間にかビジネス書をガッツリ読んでいた。
それで、今回手放した本で俺の大好きな本
『後悔しない生き方』著・堀江貴文
手放すことにした。本当にありがとうございました。
多分、1番最初に読んだ日本人のビジネス書かもしれない。
堀江貴文さんのイメージは「刑務所いった人」のイメージしかなくて、特に悪い人とか良い人とか何の仕事してるとか知らなかった。
だけど、この本を読むと、「ああ、この人、優しいな」って思えるくらいの父性を感じた。
そこから堀江貴文さんの本は、ほぼほぼ読んだ。それで画像にもある通り、
『好きなことで生きていく』とか『自分のことだけ考える』とかも。
それで、3度くらい手放し期間があって、どんどん減らして減らして減らして。
結果的に今回、更に厳選して、自分が行動して、それでまた読めるときに読もうと思った。
要するに、俺はただのマウント取り屋さんみたいな位置にいたんだよね。
あ、もちろんマウントとる度胸もありませんので。。。
ただ情報を入手して、それで「え!知らないの!?」って言いたかっただけなのかも。
いや、もちろん情報は大事であり、そして知ってるだけでもお得だ。
ただ、情報を持ってるだけで、自分は何も収益がなく、そしてアウトプットしていなくて、ただただ知ってるだけで、それを「うえーい、どうよー!知ってるぜー!」って遠くで言ってるだけみたいな。
イメージです(笑)
結局は、ただの頭でっかちなだけで、行動は0じゃ、それは意味ないなって。
もちろん、学ぶことや知ること、情報を入手することは本当に今の時代大事だけど、それを発信したり、それを使って行動したり、という風にアウトプットしていかないと、それはただの空気だ。
おっと話がそれたようだ。
まぁ、そんな感じで、手放すことにした。
手放すと、また軽くなるね。自分の背負ってた重荷をおろすかんじ。
そうやって身軽になれると、更に時間が出来るから、外に出てみたり、キンドルでも読書できるのでそっちに移行してみたり。
今はいつでも一人暮らしできるような体制をつくっておきたいので、そうして徐々に移行してる。
とりあえず
あ、横になっちゃった。
とりあえず、これが俺の今のとりあえずの所持品。
今、こうしてブログ書いてるpcとか、折り畳みの机、イスとか、ダンベル、電動シェーバーとかそういうのを足しても、とりあえず荷物はこんなかんじ。
結構減らしてあるよね?(笑)
もちろん減らしまくったから、俺がミニマリストだ!とは思ってない(笑)
あくまでこれは「選択」と「集中」のため。「決断疲れを減らす」ため。
まあこんな感じの生活を既に数か月してきてるので、本当にあとは住むところを確保できてお金を稼げるようになれば、まずは嬉しいなという感じ。
本当に手放すたびに、新しい変化がある。結果は知らんけど、まずは手放すという行動をすることで、いつもの物がなくなったりするから思考とか行動が変化する。
個人的には一人暮らししたら、もっと本を読んで過ごしたい。紙の本嫌いじゃないので、それで読めるやつはとことん読んで、キンドルでポチれるやつはポチりまくりたい。
お金が無いので、今は図書館や、kindleアンリミテッドを使用してるが、全然OKすぎる。今の時代に感謝。
てなわけで、記録としてとりあえずブログ書きました。
ここまで読んで頂き、ありがとうございました。
また気軽に読みに来て頂けたら幸いです。
では、
さらば!