熱中症、気を付けよう
どうも。
俺マジデニートすぎる。
てことで先ほど、14:40頃、
「よし!こういう時こそ、散歩だあ」と決意して、窓全開で、エアコン止めて外出。
普段からは、定期的に空気の入れ替えはしてるので、どうせやる予定でしたが、プラス散歩へ。
そしたら、
暑い。
これは、まずい。
要するに、自分を追い込みすぎは良くないね。
朝運動しているし、つまりは特に悪いこともしてないのに、
「あ!なんかダラけてる!外いかなくちゃ!」ってなって。
結論から言うと、これはいつも通りなので問題なし。
ただ、少し気を付けないといけないなって思った。
正直言うと、いつも通りなので、特に自分は大丈夫なんだけど、無理して身体動かそうとしてる人がいたら、
とおもい、ブログ書いてます。
というか、気分転換に指を動かしたくてブログ書いてる。
やはり、情報はインプットしまくるのも大事。
だけど、それを実行、実現していくアウトプットがとても肝心。
インプットはとりあえず流していくだけでいい。シャワーのように。
お金や人脈、学歴はいらない! 情報だけ武器にしろ。 (ポプラ新書)
- 作者: 堀江貴文
- 出版社/メーカー: ポプラ社
- 発売日: 2019/03/27
- メディア: Kindle版
- この商品を含むブログを見る
まさに堀江貴文さんの本
『情報だけ武器にしろ。』
の通りである。
そしてインプットだけして、動かないのでは、それでは何も生み出さない。
それを発信でも作るでも、出していくことが大事。
記憶って、何度も何度も声に出したり、ペンで書いたりするから
「大事なことなんだ!覚えとかなきゃ!」って脳みそクンが記憶してくれるけど、
何もせず、ただ黙々と読書やブログ、ニュースを見ててもそれは、
気が付いたら忘れてしまう。ということが多々あると思う。
もちろん、少しは文字とか言い回しとかは形成されるかもしれないけど、基本的には、同時にそれを瞬発的にアウトプットして外出してあげると、めちゃめちゃ効率が良い。
あれ?
熱中症と関係ないこと書いてるね。
まさに、とにかく指を動かしてるという感じだ。
指を動かして、こうしていろいろ出力してるとスゴイ楽しい(笑)
とにかく出してます。
本当はこういう暑いときは、家の中で友達とお菓子食べながらゲームして盛り上がりたいよね。
ふふふ、
俺は友達いないぜ。
でも、最近は、「またこれから先出会いがあるんだろうな」と思える。
要するに、友達って、状況や場面によって、出会いがあるし、そして別れがある。
それはモノもそうだと思う。
良い意味でも悪い意味でも、
「万事は変化をし続けてる」ということ。
最近は良い天気だけど、そのうち天気が変わってしまったり、
大事にしていたモノを落として壊れてしまったり
昨日買った高級品が、なぜか今日は半額になってたり、
ラブラブだったのにいきなり別れを告げられたり
少しブルーな内容になっちゃったな(笑)
でも逆もしかりで
今日うまくいかなくても、明日うまくいくかもしれないし、
今日出会えないけど、明日まさかの出会いがあったり、
売れないと思ってたメルカリの出品が突然売れたり
本当に何があるかわからない。
分からないということは、未来を生きるのはやめていいのかもしれない。
つまり、
「今を生きる」ということ。
今を生きてて、今日眠ったら、寝起きはどうなってるかはわからない。
それは、99%くらいは、
「いつもと同じ朝」かもしれない。
だけど、ニュースや世界や宇宙は変化をしている。
その中に俺たちは生きている。
だから、いつもと同じかもしれないけど、それは確実に少しは変化がある状態で
似たような感じで過ごしてるだけなのかも。
だから、俺はいまブログを書いてて、この時間こそ良いなって思える。
脳のエクササイズというか、指のカタカタが好きというか。
不思議だね~
ブログがもはやアウトプットの練習場みたいな感じ。
ツイッターとかで呟くのも好きだけど、ちょっと恥ずかしいときない?(笑)
ツイッターで昔からのフォロワーさんがいると、自分がこういう表現をしてるとドン引きされるかも(笑)
でもまぁそれはそれだな。
ブログ書いてる時、凄い自由を感じれる。
ブログというかほぼオープンなプライベート日記なところだね。
こういうのをひたすらノートに以前は書いてたけど、むしろオープンなほうが意外と共感してくれる人いるんじゃないかなって部分はある。
ずっと家に一人でいると、いろいろ考えれると同時に、SNSとかで情報を取ると、惑わされたりしちゃうよね。
情報を浴びてるだけでなく、こうして即出力して、自分の血肉に変えたほうが良い。
俺の場合、もう少し仕事の量を増やして働いてお金を稼いで、それでどんどん回したほうがいい。
しかし、俺は必ず、ココを抜け出すぞ!
最後よくわからん文章になっちまったな。
ここまで読んでくれた勇者のみなさん、
ありがとうございました。
また気軽に読みに来てください!
では、
さらば!