諸行無常マンの変化ブログ

完璧主義者だった人間がモノゴトヒトを捨てたり手放したりして変化した記録

最近またパソコンにハマッてる

パソコンはやっぱり、いいね。

 

こうしてブログに文字をアウトプットしてると、すごいスッキリする。

 

スマホフリック入力や直観的な操作にだいぶ慣れた!

 

それで最近はせっかくメルカリでこのPCを購入したのに、全然触ってなかったなーって思って。

 

でもやっぱりこうしてタイピングしてると、めちゃめちゃ脳と指を使うから、なんか気持ちがいいよね。

 

自分でいうのは変なのかもだけど、おれはアウトプットしていかないといけない人間だと思った。

どういうことかって。

 

こうして発信したり、文字を具現化したり、そういうのがメンタルの安定や、思考力の向上だったり、発信力というか、文章力というか、ボキャブラリーというか、指や脳の活性化というか。

そういう要素で、必要だなと思った。

 

スマホでアウトプットはできる。

ただ、俺の場合、すごい少ない時間のアウトプットだし、ついついYoutube見てインプットばかりしてしまう。

 

俺が調子いいいときって、ノートにペンで言葉を書いてるときや、ブログに書き込みしてるときや、車を運転してるとき、筋トレとかウォーキングしてる時だと思う。

 

アウトプットしてることで、脳も活性化するし、つまり運動をしてるので衰えずにいられるし、変化がくる。

 

つまりは変化だ。

 

結構、モノやコトを手放してミニマリズムオプティマイザー思考を取り入れて行動してて、そうすると決断疲れが減ったのだが、スマホで情報収集ばかりして、自分は何も発信していなくて、出していなくて、そうすると

ただ、頭でっかちになるという。

 

俺の場合ね。

 

だからこうしていま、文字を打つことで脳を整理してる。

 

孤独になると、永遠に音楽をきいたり、ブログを閲覧したり、動画に見入ったり、出来るのだが、それを「ただボケーっと見てる」だとそれはただの風と同じような感覚。

 

否定はしていない。ただ、意識的に

「よし、この音楽をきいて、メロディを学ぶぞ」とか

「youtuberの動画はどこを工夫してるのかな」とか

「ブログでどんな言葉や配置をしてるのだろう」とか

そういう風な目線で情報を取り入れるのと、

 

無意識に

「暇だし音楽きいてよ~っと」

「とりあえず動画流して真顔でみよっとー」

「ブログみんな同じこと言ってんなーつまんなー」

っていうような流し読みのような感覚だと

 

前者のほうが、情報量や工夫を取り入れやすいと思う。

 

まぁ話がそれたので戻すと、

こうしてパソコンで意識的に文字を打つことで、自分が能動的に文字を打ってるのでとてもいい。

 

多分、ブロガー人とかってフロー状態に入るのが上手な人が多いと思う。

 

没頭ってやつ。

 

俺の場合、本当にバズるような記事もないし、説明も下手だし、文字色とかも全然工夫されないからあれだけど、とりあえず自分の能力開発という意味では、こういう行動は良い事じゃないのかなと思います!

 

ということで、ここまで読んでくれてありがとうございました。

 

また気軽に見に来てくださいー!