諸行無常マンの変化ブログ

完璧主義者だった人間がモノゴトヒトを捨てたり手放したりして変化した記録

恥ずかしいことをたくさんしよう

どうも石川です

僕は、内定を頂いた鳶職のお仕事を


辞退させて頂きました。


明日か明後日に、初出勤等のお話が来るということだった


がしかし


辞退させて頂きました。


書類とか、健康診断書類とかも全て出し終えての


辞退。


お金を5000円くらい出して、行動して、面接して頂いての辞退です。


多分、ひねくれた大人なら俺を


「何してんの」となる。


多分、賢い人や精神的なことがわかる人からすれば


「よくぞそこまでやった」となる。


この鳶の会社の人は、良い印象しかない。


実は、面接する前に1度既に、面接を辞退していたのだ。


それから一週間後に、また自ら連絡して、面接して頂いたのだ。


書類も後でokと言われたが、俺は本当にそういうのは早く提出するタイプ。


だから働いてないのに、全て書類大丈夫だった。


辞退の連絡したら


「またいつでも連絡ください」と言ってくださった。


俺は、本当に、有難い。と思った。


「現場仕事だから、人足りないから、そのセリフは当たり前」とは微塵も思わなかった。


むしろ、「よくこんな2度にも辞退しているのに、怒らずに、またお誘いしてくださるな」と感激している。


身体が、言うこと聞きませんでした。


悔しいです。辛いです。


昨日まで、鳶のためにと思って、筋トレとかランニングに励んでました。


なのに、何故か日が近づくにつれて、ずーっと無駄な考えが出てくる。


不安感とかは、皆出るのが当たり前。しかしそれと、無気力になるのよ。


自分で怖い(∩´﹏`∩)


昨日も、不思議と寝れなかったのだ。1時頃まで寝れずに。ずーっと考え事。


精神科医の樺沢紫苑さんの動画とか昨年から見てて、また見直した。
樺沢紫苑さんYouTubeチャンネル


俺もまさかこうなるとはな。


何も楽しくなくなるし、やりたいこともいきなりなくなるというか。


でも、パイズリはしたいっていう性欲があるのよ(笑)


ただ、ただね。


鳶職にたどり着くまでに、登録制の派遣アルバイトとかそういうのは、もう登録してるから、ある意味、鳶職に応募するくらいは元気あったはずだから、出来るはず。


登録制のメリットは、単発とか確かあったはず。


つまり、働きたい時に働ける。


ヤバイ、書いてて落ち着かん。


また明日から、日常が始まる。


俺は必ず、、、自立してみせる。


必ず、今日までのこの意味不な心の辛さがあって良かったって思えるようになってみせる。


泣いてしまいたいのに、泣けない。


これがムカつく。泣けない。涙が出ようとしない。


泣く行為は、ストレスを減らしてくれるからね。


個人事業主 ニート で調べたんよ。


それもありだなって思えた。


俺も保険とか自分持ちだから、個人事業主になっても、基本的に何も変わらないから、それで経費とかそういうのでプラスになるなら、個人事業主になるのもありかなと思った。


とりあえず、横になろう。


晴れて欲しい。


セロトニンを放出したい。


本当に、鳶職の会社の人すいませんでした。


ありがとうございました。。。