諸行無常マンの変化ブログ

完璧主義者だった人間がモノゴトヒトを捨てたり手放したりして変化した記録

ノートで心と脳のモヤモヤを出す

どうも!石川です!

 

よし、いい感じの眉毛やで( ▔•ω•▔ )


最近、またメンタルやっちまってました。


なので、昨日は、精神科に電話して来週の金曜日、診察予定。


初めて電話した。


良いんだよその話は!


今日は、あの紙のノートを使って、とにかく、書いてみた。


結構、読書とかしてて「書くとスッキリする」とか「書くことで夢が叶う」やら「書くと整理できる」とかって書いてあるよね。


勿論、それこそ「書く口に出して読むというアウトプット」なんだけれども。


そしたら、やっぱり他人の事、他人の幸せのことばっか考えてるという。


何でだろうなー、とか。いろいろ書いてたら。


何かが「不安」なんだなって。


その何かってなんだよみたいな。


たくさん書いたりして、スマホでも適当に調べてたら、


「執着」だ。って事に辿り着いた。


何に?


「完璧主義」に。


そう俺は、昨年から自覚していてら、数年前いや2年前くらいなのか、


自分が完璧主義者の傾向だったのよね。


完璧主義者、真面目、一生懸命、他人の事を気にする心配する、鬱病、メンタル


これ、大体、キーワードで出るから。これセットやから。


まぁ、とにかくですね、書くと、分かることあるんだなって。


完璧主義者って、ある意味、頑固なんすよ。


「これしかない」みたいな。


つまりは、「スマホのメモ」と「紙のメモ」の使い方もそう。


アウトプットという目的で、スマホで言葉を打つこともあるけど、


指や手の情報って凄いんよね。


スマホは、時間短縮のツールでもある。だから使いこなすことで、更に時間を大事に出来る。


紙のノートに書くっていうのは、完全に指を使うから脳にも刺激がいくのよ。


だから、暗記の時は、文字を読みながら書くことで、脳も耳も口も指も使うからインプットとアウトプットの組み合わせよね。


まぁ、話は戻るけど、使い方が下手だったね。


明日からは、とりあえず落書きやポエム書くような気もちで、ノートに書き記す。


まぁ、そんな感じっす。


自分が、まだまだ周りの目気にしてたんだなって。
たくさん堀江貴文さんの本とか様々な本読んでいて
「恥をかこう」とか「トライ&エラーだ」とか学んで完璧主義壊せたかな〜て思ってたら、


「あれ?今もじゃね?」って。


完璧主義傾向になってるから、読書もすげえしてるけど、もっと速読していいやつはあるし、本棚とかも「読んだ証」みたいな。
「俺はこんなに学んでんだぞ」みたいな。
そういうのいらなかったかもなぁって。


まぁ、明日も書くと思う。


ある意味、適当なほうがいいかもしれん。


よし、めっちゃ適当な文になってしまったが


以上!


おやすみなさい!