正直、自粛しててもやることや、やれることは変わらない。【自己投資あるのみ】
外出自粛してる人へ。
正直、焦っても不安を抱えてても意味ないですよね。
何故なら、それはあくまで不安なだけでだれかが作り上げた怖いものだぞって脅しなわけで、
ビクビクして、自分の限り有る時間を消耗してても意味がないからです。
それなら自己投資あるのみです。
自己投資というと、かっこいい言葉にきけますね。
要するに、自分の時間を生きようってことです。
今日は神奈川県では大雪の様子。朝はミゾレでしたが、30分くらい経過したらただの最高のふわふわの雪で、地面がみるみる積もっていきます。
なんにせよ、外に出ても寒いし、外出自粛の要請がでてるので、部屋にいます。
そして部屋では歩けます。
僕の部屋は何もありません。何もないというと、大げさかもしれませんが、折り畳み机とダンベルだけです。
なので6畳あるうち、5畳は自由です。
なので普段から掃除も速攻終わるし、毎日歩いたり、身体を伸ばしたり、腕立てをしたり。
そんな感じで過ごしています。
もはや外か中の違いだけで、僕からすると特にやれることややってることは変わりません。
もちろん、空気の入れ替え、つまりは換気はしています。
やはり空気がこもってると体調やメンタルにも良くないですし、シンプルに空気を入れ替えるだけでもシャキっと意識が戻ります。
なので今朝はそんな感じで部屋を歩いたり、読書をしたりしていました。
マスコミの報道は正直、不安があおられますよね。
僕の家には10年ほどテレビはないですが、労働のときに建物のなかでテレビが垂れ流しされてるのでそれを見ると、
深刻な顔をしたお偉いさんみたいな人達が居座ったり、
海外の亡くなられた方々の映像を永遠と流してますよね。
シンプルに、「こわい」ですよね。
でもその怖い映像を流してもやれることって、なんですか?
そうです。
- 手荒い、うがい
- マスク
- 外出自粛
- セキとかしたら手を抑える
- 病院に駆け込む前に、自宅で様子を見る
- ググれ
- 睡眠時間確保しよう
- ストレスため込まないように工夫をする
くらいです。
僕は、マスクを所有してませんし、毎日スポーツウェアで半袖で過ごしています。上からシームレスダウンを着用するだけで冬を越してきました。
睡眠時間は8時間を確保しています。
ストレスためないように部屋で運動したり、読書に集中したり、ブログに書きたいことを書いたり、窓開けて換気して掃除をしたり。
そして気管支喘息が持病です。なのでググります。
「気管支喘息 コロナウイルス」と調べると、HPやpdfを読み込めます。
もはや、やってること、やれること、これだけです。
だから、何か不安をあおられたり、怖い映像を見せられても、ただそれは時間とメンタルと体力を消耗するだけであって、
文字とか音声で情報は収集できます。
わざわざスーパーやコンビニの空の棚を映像で見せても、「やばい!今のうちに買い出しいかなきゃ!」ってなるのは当然なんで、みんな慌てる。
でもそんなの一部の情報で、僕の近所のドラッグストアだと、お米もペヤング大盛も売ってました。不要不急ではなく、必要な食事ですからね。
なんというか、マスメディアというかマスコミというか、そういうのはつくづく恐ろしいですね。
情報に踊らされて、あたふたするのではなく、
情報をたくさん読み込んで、そこで一つ一つ取捨選択する。これでもいいんじゃないですかね。
ぼくも上記に記した通りで、気管支喘息です。特にこの時期は気候の変化で、しんどくなるのが体感でわかります。
だから、ぼくはある意味、苦しみが分かるし、そしてもはやそれはどうしようもないわけです。
そしたらやることは、もう決まってて。
あとは読書したりブログ書いたりyoutube動画とったり、部屋で運動したり歩いたり、家事をしたり。もちろん情報収集もしています。
コロナがどうなるか、コロナの中でビジネスはどうなるのか、コロナの後はどうなるか、いや今後は新型インフルエンザみたいに「withコロナ」みたいな感じで人類は生きていくのだろうか。
そういう風に思考をしたりしています。
本当、これくらいですよね。
だから、本当、今できることをただただ通常運転って感じです。
飯が食えて幸せだし、風呂に入れて幸せだし、暖かい布団や寝袋で寝れて幸せです。息もできるし。
こういう時期だからこそ、部屋でたくさん学んでいきます。
もちろん生涯学習なので、その意識ですけど、この時期が一番学びを深くすれば、あとは世界が晴れたときに、
めっちゃ足が軽くなって自由自在になれるかもしれません。
まぁそれはあくまで未来だし、かもしれない話です。だから期待もしない。
だから、やれることは変わらないので、焦らず、そして不安な気持ちを受け止めて、
家でコーヒー飲んで過ごそうとおもいますというブログでした。
ここまで読んで頂きまして、ありがとうございました。