諸行無常マンの変化ブログ

完璧主義者だった人間がモノゴトヒトを捨てたり手放したりして変化した記録

借金してASUSスマホ、Zenfone6購入したったwww

てことでどうも諸行無常マンです。

 

タイトルの通りなんですけど、AmazonでZenfone6購入しました。

 

 

スナドラ855。

Ram6 / Rom128。

バッテリー5000。

 

なかなかいいと思う。

 

2018年の端末なんだけど、スナドラ855積んでて6ギガもラムがある。

 

2020年の今でいうと、

Ram12 とかRam8が増えてきたけど、まだまだ値段が高かったりする。

 

中華スマホの場合、もうバケモンみたいなスペックばっかなんだけど、技適認証の件で面倒だから、使わないようにしている。

 

今、ぼくが使ってるスマホは、

Huawei Mate 20 pro(simfree)。

 

HUAWEI Mate 20 Pro ミッドナイトブルー 【日本正規代理店品】 MATE 20 PRO/MID/A
 

 

とにかくデザインとかカメラとか容量も良い。

 

ただ、少しHuaweiのUIがちょっとしっくりこなかったかも。

 

android10にも更新して、もはや使いやすいんだけど、Huaweiアプリとか消せないので、それがちょっと無駄かなぁと。

 

Googleに依存してるぼくなので、アプリはすべてGoogleを使ってた。

 

もちろんこの端末はGoogleplaystoreは標準インストールされてるのでラクチン。

 

で、本題なんだけど、

 

2020年の4月。そう、3月末には5Gがスタートしたよね。

 

Softbankとかauとかdocomoとか。

 

5G(第5世代移動通信システム)に向けたソフトバンクの取り組み | 法人のお客さま | ソフトバンク

 

5G | エリア:スマートフォン | au

 

5G | 通信・エリア | NTTドコモ

 

ただ、5G端末を使用するには、まずはキャリアと契約しないといけなかったり、

 

そもそも5G端末が高かったり。

 

そして何よりもエリアが現段階だと本当に狭い。

 

エリアという広い区間ではなく、どちらかというとスポット的な感じで、その建物付近までいかないと、5Gを体感できない。

 

これは批判ではなくて現実。

 

5Gビジネスという本を読んだり、

 

5Gビジネス (日経文庫)

5Gビジネス (日経文庫)

  • 作者:亀井 卓也
  • 発売日: 2019/06/15
  • メディア: 新書
 

 

とにかくスマホでググって情報集めてたら、やはり5Gがもっと普及するのは、

 

今年2020でいうと、秋ごろ。

 

そして本格的な感じでいうと、1年後や2年後の様子。

 

と考えると、アーリーアダプターと呼ばれる人でなければ、とりあえず現状のプランやスマホ、格安simでもいいかもしれない。

 

そして自分はいろんな端末を使いたいし、最近は動画とかをよくとるのでやはりカメラ性能が高くて、そしてスマホでもブログを書いたり、動画を編集したりアプリを立ち上げたりするので、

 

そう考えるとハイエンドスマホ一択しかないという。

 

そして調べて調べて調べまくった結果。

 

AsusのZenfone6かなと思いました。

 

 

お金に余裕がある人なら、

 

8gb/512gbモデルが良いかも。ギャラクシーやiPhone11proといい勝負してると思う。

 

更に、バケモンスペックをお勧めするなら、

 

ASUS ROG Phone II(12GB/512GB) ブラックグレア【日本正規代理店品】ZS660KL-BK512R12/A
 

 

これまたAsusのスマホなんですけど、

 

なんとゲーミングスマホ。

 

ASUS ROG PHONE2 というバケモンスペックです。

 

スナドラ855plus。

ラム12gb。ロム512ギガ。

 

これはもはやゲーミングどころじゃなくて、仕事用としてもつかえると思う。

 

動画編集とかもやりやすそう。

 

ただROGPHONE2もZenfone6も、防水防塵の造りではない、という事です。

 

だから、風呂場とか、海水浴場とか飲み物こぼすとかすると、大変な事だと思います。

 

まっそんな感じ。

 

明日、Amazonから届くので、楽しみ。

 

HuaweiMate20Proはメルカリに売却しようと思います。

 

さぁ、人生一度切りなので、楽しもうと思う。

 

ここまで読んで頂きまして、ありがとうございました。