諸行無常マンの変化ブログ

完璧主義者だった人間がモノゴトヒトを捨てたり手放したりして変化した記録

9割の書類、日記、紙類を手放せた。AdobeScanでPDF化。電子化。

ようやく3日間ほどかけて


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AdobeScaeというアプリで、書類や新聞の切り抜き、日記等々の紙類を

 

PDF化して、9割ほど手放せた。


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既に、今週の月曜日の燃えるゴミでゴミ袋1袋分は手放していたのだが、

 

まだまだ詰めが甘いようだった。

 

て事で写真の通りで、更に1袋分の書類たちです。

 

全てをpdf化すると、少し時間ががかるので、

 

というか、作業していくうちに

 

「あれ?この情報いらんくね?」

「ここだけ電子化して、他ページは良いや」

みたいな感じで、

 

ある程度の情報は電子化して、

あまり必要ない情報は即破り捨てた。

 

日記とか見てると、面白いし、意外と自分の思考とかを発見できたりした。

 

シンプルに、日記の効力だよね笑

過去の記録なので、失敗の事や意気込み、当社から願っていた事、心の中。

 

そして、それらをスマホでみれるようにした。

 

普通なら、以前の自分なら

確実に、そのまま放っておく。

 

しかし、それは実は無駄なのかもしれない。

 

どうせまた埃とハウスダストまみれになり、そして特に要らない情報もあるのに、

ただ置いてある。

そしていずれは捨てる。

 

となるのであれば、スマホにとりあえず入れておけば、後々、デリートも出来る。

綺麗な状態で保存出来る。

外で見たいときに見れる。

 

こんな感じでほぼほぼ手放せた今日でした。

 

意外とやってみると、感じれることがある。

 

唯一、自分は、これら書類を保管していた。

 

今年でほぼ、服や家電系、バイク、車、その他雑貨は即手放し出来ていたが、

 

紙類、日記たちは、現物保管したまんまの1年だった。

 

だけど、1度、やってみたり、深く考えたり、他の方々がやっている

 

「なぜ、書類を電子化したり、手放すのか」をじっくり考察してみたりするだけでも

 

少し見方や考えが変わる。

 

て事でやってみた結果、気持ちが凄いラク

 

だって、もう思い出は既にスマホで見れて、そして、生で見たので記憶が蘇る。

 

最終的には場所や空間的な話、そして脳の容量的にも良い。

 

年末の大掃除という概念は無く、

既に多くて手放しているので、掃除もラクだし、管理もラク

 

さーてと、もっと人生楽しもうかな。

 

AdobeScanは無料アプリなので、どうぞ気が向いたかたは、こちらからインストールどうぞ。

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