諸行無常マンの変化ブログ

完璧主義者だった人間がモノゴトヒトを捨てたり手放したりして変化した記録

脳科学、はまる

どうも!石川です!ニートです!

 

何この顔。。。


そうなんです、ランニング後です。


今日は雨☔でしたね


本日は、たくさん読書してました


最近は「1冊をじっくり読む」って感じじゃなくて


「5冊くらい読んでは、変えて、読んでは変えて」をやってる。


そうすると、何か飽きずに読み進められるというか。


勿論、続きが知りたいときはもう素直にガンガン読み進める


今日は、めっちゃ良い本を読めた。



すぐやる! 「行動力」を高める“科学的な”方法null円
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これこれ!


『すぐやる!「行動力」を高める”科学的な”方法』 著者は、菅原洋平さん。


まさに自分が求めていた本でした。


メンタリストDaiGoさんとか、堀江貴文さんとか、茂木健一郎さんとか、与沢翼さんとかその他の方々の最近の書物を読んでたりすると、やっぱり共通点だったりが見つかるよね。


それで、例えば


「情報をたくさん浴びよう」とか


「決断疲れしないように必要最低限の物にしよう」とか


「自分は、”やればできる”と言えば必ずできる」等など。


たくさんの著者たちに、自分の人生を楽しくするための方法や戦略を教えてもらってるのに、


「何故か動けん」みたいな。


そういう人いるよね。あ、俺です。どうも石川です。


あとは「ごちゃまぜになってしまう」みたいな。


あ、俺ですσ(◉ ω ◉`)


つまり、脳と体の反応なんだねって。


脳では「テレビを見ないようにして、大事な作業しなきゃ」とは思ってても


「気付いたら身体にリモコン持ってテレビつけてる」みたいな。


じゃあどうするんすか?みたいな。


そう!ドーパミンや、脳内のやつらの作用なんです!みたいな。


じゃあ、そいつらどうすりゃいいん?みたいな。


なげーなこのくだり (笑)


つまり、「テレビのリモコンを触んな」ってことです。


もう頭ん中じゃあ「テレビ、ぐぐっ、大事なこと。。ぐぐぐっ」って戦ってるんすよ。既にエネルギーを使ってるんすね。


そんで、そのぐぐぐっが、ドーパミンとか脳内物質出てきて、


そんで我慢の限界で、テレビ見ちゃうとするじゃん?


「あー、大事なことがあるのになあー、あーまたやっちまったわ。。あー。いけないことなんだけどな」みたいな。
これはその脳の性質なんだって。
不思議なもんで、そのマイナスの刺激を忘れないんだって。


これの繰り返し。これのルーチン。


だから、いつ会っても


「いやー!本当は日記書こうと思ったのに、やっぱりテレビつけちゃうんすよね!分かってはいるんすけどねー!」みたいな感じになっちゃう。


だ か ら


「リモコン自体を触らないようにする」


そんでもって、「リモコンを定位置に置いて、使ったら戻す」というふうにする。


そうすると、テレビを付けるという行為の前に、リモコンのある場所に行くことになるから


その時に


「は!そうだ!俺は日記だ!」っていう考えが初めて生まれて、リモコン握る前に戻れるのよ。

 

的な感じでした。少し端折ってしまって申し訳ないです。


完全にアウトプットの練習してるわ俺(笑)


まぁちょっと気になったら読んでみてください。


字も普通な大きさでとても読みやすい。

 



すぐやる! 「行動力」を高める“科学的な”方法null円
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これを読んでから、「決断疲れを減らそう」と思って、すぐに行動した。


俺は普段、部屋を整理整頓してるんだけど、さらに覚悟が決まったというか。


明日も整理整頓する。


自分的には、ミニマリストじゃなくて


オプティマイザーになりたい。つまり最適化。


はい!てことで何か話が反れてしまいそうなので、ここまで!(笑)


今回のこの本は、明日も読もう。自分の脳や身体を使えるようになるぞ。


今は、実家なんですけど、本当にそろそろ出ていきたい。


ご両親には感謝している。毎日感謝している。


しかし、ジェネレーションギャップが激しすぎて、自分が最適化と思うことが「否定」や「勿体ない」と毎日言われてしまう。


この本にも似たような方がいたけど、


耳からも情報は受け取れてしまうのよね。つまり脳に直接来るのよ。マジで。


だから自分がモチベ高まってるときに
「また同じ話だ。。」って、ずっと永遠に言われるから、気づいたら考えてることが、そういうことばかりなのよ。


だから、住まわせてもらって感謝している。


俺はもう、脳と身体を言うこと聴かせる。


ということで、ここまで閲覧してくださり、ありがとうございました


また気軽に読んで頂けると嬉しいです!


それではまた次の記事で〜