諸行無常マンの変化ブログ

完璧主義者だった人間がモノゴトヒトを捨てたり手放したりして変化した記録

借金してASUSスマホ、Zenfone6購入したったwww

てことでどうも諸行無常マンです。

 

タイトルの通りなんですけど、AmazonでZenfone6購入しました。

 

 

スナドラ855。

Ram6 / Rom128。

バッテリー5000。

 

なかなかいいと思う。

 

2018年の端末なんだけど、スナドラ855積んでて6ギガもラムがある。

 

2020年の今でいうと、

Ram12 とかRam8が増えてきたけど、まだまだ値段が高かったりする。

 

中華スマホの場合、もうバケモンみたいなスペックばっかなんだけど、技適認証の件で面倒だから、使わないようにしている。

 

今、ぼくが使ってるスマホは、

Huawei Mate 20 pro(simfree)。

 

HUAWEI Mate 20 Pro ミッドナイトブルー 【日本正規代理店品】 MATE 20 PRO/MID/A
 

 

とにかくデザインとかカメラとか容量も良い。

 

ただ、少しHuaweiのUIがちょっとしっくりこなかったかも。

 

android10にも更新して、もはや使いやすいんだけど、Huaweiアプリとか消せないので、それがちょっと無駄かなぁと。

 

Googleに依存してるぼくなので、アプリはすべてGoogleを使ってた。

 

もちろんこの端末はGoogleplaystoreは標準インストールされてるのでラクチン。

 

で、本題なんだけど、

 

2020年の4月。そう、3月末には5Gがスタートしたよね。

 

Softbankとかauとかdocomoとか。

 

5G(第5世代移動通信システム)に向けたソフトバンクの取り組み | 法人のお客さま | ソフトバンク

 

5G | エリア:スマートフォン | au

 

5G | 通信・エリア | NTTドコモ

 

ただ、5G端末を使用するには、まずはキャリアと契約しないといけなかったり、

 

そもそも5G端末が高かったり。

 

そして何よりもエリアが現段階だと本当に狭い。

 

エリアという広い区間ではなく、どちらかというとスポット的な感じで、その建物付近までいかないと、5Gを体感できない。

 

これは批判ではなくて現実。

 

5Gビジネスという本を読んだり、

 

5Gビジネス (日経文庫)

5Gビジネス (日経文庫)

  • 作者:亀井 卓也
  • 発売日: 2019/06/15
  • メディア: 新書
 

 

とにかくスマホでググって情報集めてたら、やはり5Gがもっと普及するのは、

 

今年2020でいうと、秋ごろ。

 

そして本格的な感じでいうと、1年後や2年後の様子。

 

と考えると、アーリーアダプターと呼ばれる人でなければ、とりあえず現状のプランやスマホ、格安simでもいいかもしれない。

 

そして自分はいろんな端末を使いたいし、最近は動画とかをよくとるのでやはりカメラ性能が高くて、そしてスマホでもブログを書いたり、動画を編集したりアプリを立ち上げたりするので、

 

そう考えるとハイエンドスマホ一択しかないという。

 

そして調べて調べて調べまくった結果。

 

AsusのZenfone6かなと思いました。

 

 

お金に余裕がある人なら、

 

8gb/512gbモデルが良いかも。ギャラクシーやiPhone11proといい勝負してると思う。

 

更に、バケモンスペックをお勧めするなら、

 

ASUS ROG Phone II(12GB/512GB) ブラックグレア【日本正規代理店品】ZS660KL-BK512R12/A
 

 

これまたAsusのスマホなんですけど、

 

なんとゲーミングスマホ。

 

ASUS ROG PHONE2 というバケモンスペックです。

 

スナドラ855plus。

ラム12gb。ロム512ギガ。

 

これはもはやゲーミングどころじゃなくて、仕事用としてもつかえると思う。

 

動画編集とかもやりやすそう。

 

ただROGPHONE2もZenfone6も、防水防塵の造りではない、という事です。

 

だから、風呂場とか、海水浴場とか飲み物こぼすとかすると、大変な事だと思います。

 

まっそんな感じ。

 

明日、Amazonから届くので、楽しみ。

 

HuaweiMate20Proはメルカリに売却しようと思います。

 

さぁ、人生一度切りなので、楽しもうと思う。

 

ここまで読んで頂きまして、ありがとうございました。

 

 

努力はしない。やりたい事をやってるだけでいい。没頭せよ。集中せよ。

うわー、でたー、

 

なんかの意識高い系のタイトルですかーーー

 

って思った人は今後とも宜しくお願い申し上げます。

 

てことで、タイトルの通りで、

 

努力ってしなくていいよね。やりたい事やってれば気が付けば集中、没頭しててなんか能力値上がるよね。

って話です。

 

僕は典型的な、教育パターンをインプットした人間です。

 

元々は普通?というか、幼い時から「死んだらどうなるんだろう」とか毎日考えてました。

 

で、中学2くらいから悪い人たちと一緒に過ごさせてもらうことが多くて、いろんな世界を見させていただきました。

 

20歳ころから、読書にハマって、気が付けば読書量が爆増して、言葉や哲学とかそういうのが好きになって、

 

保育園で仕事をして、そこで真面目に毎日働いて、誠実な振る舞いで生きてきました。

 

とまぁ睡眠不足とかメンタルとかで病んじゃって、今は適度な感じで過ごしてますが、

 

だいぶ思考がアップデートされました。

 

それは、「努力って、人によって違うんだな」

とか

「環境で人は変われる」

「まず変えてみる。そうすると脳内のフィルターが変わり、景色が変わる」

とかそういう事を学び、体験しています。

 

で、今回は努力てきは話なんですけど、

 

他人がよく言う

「努力してねえなぁ!」みたいなセリフを受けてる人間。

 

セリフをうけた人間は、

「俺の努力が足りない。。」なんて思うかもしれないけど、

 

そもそも「ソレ、そんなにやりたいの?」みたいなところありますよね。

 

「大金持ちになるために、会社を経営する!」

っていう風潮はかっこいいですけど、

 

本当にそれやりたいのかなみたいな。

 

別に、収入が最低限あれば、島や村で生活もありですよね。

 

無理せず釣りしたり、猫と過ごしたり、スマホで撮影したり、発信したりして生きていける時代。

 

て、考えたら、

 

もはや努力って、

 

「人それぞれパラメーター違うので、あまりアテにならない」ということ。

 

ある人は

「毎日、10冊読書してます!充実です!」

 

またある人は

「月に5冊読書しています!つまんない!」

みたいな。

 

これもはや努力とかじゃなくて、素直に生きてるのかどうかとかの部分も関係するし、自分の本音なのかなと。

 

読書が好きだから、毎日、多読しても疲れない人もいる。

 

読書が苦手。努力してkindleを導入しても読むのが億劫な人がいる。でも収入はある程度ある。

 

これって、まんま人生にも応用されて、

 

努力とかじゃなくて、やりたい事やってるだけだし、その本の内容にもよるけどなんにせよ読書という一つの時間の使い方にハマる人もいるわけだ。

 

ボーリングを10時間できる人もいれば、

 

腕立てを5時間やれちゃう人もいるし、

 

YouTube生配信やライブ配信を24時間やれちゃう人もいる。

 

本音だったり、没頭だったり、集中してあっという間に感じてる人がいる。

 

だから努力というワードはある意味、使いづらい。

 

「すげえ!努力してんだね!すげえ!」ってたまに大げさな振る舞いの人がいるけど、

 

本人からしたら

「え?いや、好きなんで。。ハマってただけです。楽しいです。さいこー」って人もいる。

 

もちろん、読書も含めて裏では膨大な作業とか工夫されてるのがほぼだと思う。だから一概に表面上で判断はできない。

 

でも何にせよ、

 

自分がハマれるものがあれば、それはもはや「遊び」扱いかもしれない。

 

自分にとって、プログラミングが「遊び」人もいれば、

筋トレが遊びのひといる、

なにか実験をすることが遊びのひともいる。

ブログやプログラミングをする人も遊びかもしれない。

 

となると、もはや遊びに集中して生きていくことが良い感じだ。

 

てことで、みんな、遊ぼう。

 

遊ぶ=公園 とかじゃなくて、自分なりに集中、没頭、没我できることにひたすたのめりこむだけ。

 

もうその世界に入れば、あとは気が付けば、夜になってる。

 

もしまだ遊びが見つからない人は、ぼくのブログやツイッターをフォローしてほしい。

 

もしかしたらヒントを文字で表現してるかもしれない。

 

とにかくトライするしかなくて、興味あることを片っ端からやる以外に、遊びを見つけることはできない。

 

食事と同じで、

「あのアイスクリーム、新作だ。おいしいかな?」

と思考してるだけじゃなくて、自分が食べてみる。

 

食べないと、味や触感、風味は分からない。

 

遊びも同じで

「あ、あの作業やってみようかな。どうだろう?」

と思考してるだけじゃなくて、まず触ってみる。取り組んでみる。

 

それがつまんなかったり、苦しいならやめてもいい。続けた先に楽しみがあるかもしれない。

まぁ何にせよ、試食はできたわけだから、それで一つの経験となるのは間違いない。

 

そうすると、次のやりたい事とかに、

「あ、前回のあれと似てる。あの技術を使えば、うまくいくかも」

と経験やスキルを転用できて、楽しみが増える。

 

だから、トライアンドエラーしかなくて、そしてやりたいことをやるしかないわけだ。

 

てことで、おしまい。

 

ここまで読んで頂きまして、ありがとうございました。

 

楽しいと思えたら、読者登録とかツイッターフォローして何かヒントを見つけてくれたら幸いです。

 

あざした。

部屋で過ごす事をバカにしてきた人は、今大変だと思う。

2020年の今では、スマホや4Gが普及して、

 

どんなにブサイクでも、そしてまたどんなイケイケなパリピでも、そして可愛いギャルも、メンヘラのような方も、

 

発信ができるようになりました。

 

昔、発信をしている人はいました。

 

例えばゲームブログとか、仮想通貨に関する記事とか、ライフハックとか。

 

でもそういうのをpcで見てた。

 

そうすると言われることがあります。

 

「外にいけよ、陰キャかよ」

「部屋でpcやってるの?暇だねー」

「お前、健康じゃねえなあ」

 

みたいな。

 

でも、今の時代は違いますよね。

 

見た目がどんなにいかつくても、PUBGでオタクに負ける人もいます。

 

どんなに知識が豊富でも、格闘ゲームではDQNみたいな人が意味不に強いです。

 

めっちゃ露出してるギャルでも読書やプログラミングをしたりしています。

 

つまり、

 

もはやスマホや4G,5G、pcを使える人は、今の時代とても有利であり、そして充実するということ。

 

これをバカにしてきた人もいる。

 

部屋でゲーム?はぁん?読書?はぁん?プログラミング?はぁん?tiktok?はぁん?

 

みたいな。

 

でも今これらが、生活の余ってる時間とかを良い意味で処理してくれてるわけだ。

 

もちろん、運動とかを否定してるわけではなく、こうして状況が急変したときでも、

 

没頭できるものがスグソコにあるって、素敵なことだよね。

 

これが無いと、狭い空間でしんどくなり、ストレスがたまる人が続出する。

 

そういう人たちは、ストレスを処理する方法とかも調べなかったり、情報を読み取ろうとせず、ただただ荒げた言葉で発信をする。

 

ぼくなら、とにかく自分に自己投資をします。

 

自己投資という言い方も変ですね。

 

むしろ読書とかブログ書くとかyoutube動画を撮影するというのは、もはや遊びであり集中できる没頭できる行動なのです。

 

だから、楽しいし、充実する。

 

ちょうど、今は変革の時期。

 

ハイエンドスマホや5Gが今夏や来年からさらに普及することで、さらに見えてくる世界が変わってしまう。

 

そうすると、

 

部屋で過ごす=陰キャ、ひきこもり、怠け者

 

という間違った概念が、なくなる。

 

むしろ、有利かもしれない。

 

部屋といっても、狭い部屋じゃなくて、筋トレルームやサウナがある部屋に住んでる人もいるわけで。(僕の家は木造です)

 

つまりは、ただただ一括りにしてしまう脳みそをアップデートしないと、

 

いつか取り残されてしまうかもしれない。

 

そう思うと、ゾっとする。

 

周りはVR,AR,5G,スマホで仕事。という風に変わってるのに、

 

自分だけいまだにスーツを着込んで、超スペック低い端末でやり取りして、みたいな。

 

だから僕は若い人たちから毎日学ぶ。もちろん有益な情報を発信してくれてる大人からもだ。

 

若い人たちは、もはや考え方や見てるところが違う。

 

違う=排除 ではなくて、

 

違う=どこ見てるか知ろう。 という風になると、自分にとってお得なことがあるかもしれない。

 

部屋で過ごしてる=ひきこもり ではなく、

 

部屋で過ごしてる=情報収集しまくり、プロゲーマー、ブロガー、Youtuber、ライバー、ホームトレーニー、ミニマリスト、インフルエンサー、投資家などなど

 

もはや、意味不明ですよね。

 

つまり、もう一概にバカにしてることは時代遅れであり、そしてそれは自分のクビを絞めてしまう。

 

一度否定をすると、自分がいざその立場になったとき、自分で自分を否定しまう。

 

だから僕は他人を否定しない。

 

そしてバカにしてきた人たちは、今が大変だと思う。

 

今、自分たちが外出できなくなったときに、本当は時間や余裕があったりして学びや遊びが加速できるはずなのに、

 

「これじゃだめだ!」

「こんなの俺じゃない!」

みたいに、強く自分を自責してしまうかも。

 

あくまで【思う】とか【かもしれない】ということ。

みんな楽しんでるなら、僕は嬉しいです。

 

だからみんな、読書やYouTubeみたりして学ぼう。

 

学ぶというよりか、没頭して勝手に脳内に情報をインプットしちゃおう。

 

そうすると、次々やりたいことができるようになるだろうし、そして何か困ったときに、それが活用されることがある。

 

アップルの創業者、スティーブ・ジョブズの言葉を引用させて頂くと、

 

Connecting Dots

 

ということ。

 

点をとにかく打つ。点に集中する、没頭する。それが意味あるなないかなんて置いておいて、まずのめりこむ。

 

そうするとそれが点となる。

 

そしてまた違うことに集中したり没頭したりハマったりする。また点ができる。

 

そうして没頭してるうちに月日が経過して、気が付けば点がたくさん打たれている。

 

なにか創造的なことをやろうと思ったとき、

 

「あ!あの時の経験が!」

「あの時の方法を転用したら、これはうまくいくんじゃないか」

「この技術を組み合わせれば!」

という風に、掛け算でモノゴトがフュージョンされてオリジナルが生み出される。

 

てことで、おしまい。

 

みんな、部屋でもできることはたくさんあるから、ぜひ僕のブログやyoutubeみたり、kindleで読書したりして、

 

充実させちゃおうよって話でした。

 

ここまで読んで頂きまして、ありがとうございました。

 

あとでやろう!の’あと’は永遠にこない。今は、今しかない。未来は来るかも分からない。

どうも、諸行無常マンです。

 

いろいろ変化がしているこの世の中ですね。

 

てことで、本題。

 

あとでやろう!

の「あと」ってほぼほぼこないですよね。

 

そして今、こうして世界は変化変化の連続。

 

つまり、あとでってのは、来ない可能性がデカい。

 

そして後周りにしてる事ほど、実はヒントがあったり、脳内のストッパーを外してくれるものだったりする。

 

何よりも、ミニマリストの方々がよくつかわれている言葉、そう。

 

「決断疲れ」

 

これが、非常に脳や人生の無駄遣いをして勿体ないのかなと思う。

 

つまりは、

「あ、あれいつかやろう」

「あー、あとでやろう」

「うわー、やろうかなぁ、どうしよう」

とずっと思考してるのです。

 

それはソレを見るたびに、又は感じたり、聴いたりするたびに。

 

それって、ほかの事を考えようとしてるときに邪魔になったり、パフォーマンスがでなくなったりする。

 

Aのことに100%の思考力を使いたいのに、Bのことを後回しにすることによって、

 

A→70

B→30

みたいな感じで、実はフルパワー出せていないという。

 

だから先にさっさと処理できることは処理してしまうのがオススメ。

 

先に処理や済ませておくことで、

「よし!あとはAのことだけ!」となり、

 

A→100 となりやすい。

 

そして、それは脳内的な話だけど、

 

人生的な生命的なことでいうと、後周りにしたことは、あとあと後悔するんじゃねって思う。

 

だって、今生きてるのは、当たり前のようで、当たり前じゃないんだよね。

 

100日後に死ぬワニとかもそうだったけど、いつ車にはねられるかなんて分からない。

 

いつ脚が骨折するかもわからないし、いつ咳こんで呼吸不全になるかも分からない。

 

ちな、ぼくの話も少し混ぜてますが。

 

つまり、今しかチャンスはなくて、今しか人生はないということ。

 

死ぬこと以外かすり傷

死ぬこと以外かすり傷

  • 作者:箕輪 厚介
  • 発売日: 2018/08/28
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
 

 

もちろん、基本的には、いつも通り過ごせる。

 

だけどそれは幻想であって、突然、崩れることなんて当然の確率である。

 

であるなら、今しかない。

 

今は、いろんな状況になってるいるが、

 

部屋や自宅でも出来る事はたくさんある。

 

運動もそうだし、情報収集もそうだし、なにかクリエイティブなこともそうだし、読書やブログを書くとか、部屋掃除をするとか。

 

今やれば、1ヶ月後には思考や情報量が変わり、行動が変わる。

 

まずは、変化。

 

変化させて初めて

「あ、できるかも」

「こういう情報があるのか、今度やってみよう」

という前向きな行動にでれる。

 

だから、「あとで」を「変化」ととらえる。

 

「あとでにするかー」となったら、

「だりいけど、変化してみよう」とまず実行してみる。

 

「ああ、意外とおもろいかも」となれば、そのままやってみればいいし、

 

「うーん、少しやったが、、、気分じゃねえ」となれば、やめていい。

 

まず変化したことが最高だよね。

 

そうやって変化、実行したからこそ、

今のような2択の答えが出たわけだ。

 

これの時点で、既に、体験であり変化であり行動だ。

 

そしてそれらが積み重なることで、情報量も増えて、そして知識も増える。そうすると未来が少し分かるようになったりする。

 

未来はもちろん来るかわからない。

 

でも、未来が来たときに、自分がラクになったり有利になったりする。

 

今やろう。

 

てことで、ぼくはブログを書いた。

 

さぁ、あなたもやりたい事をやろう。やってみたいことをやろう。

 

てことで、おしまい。

 

ここまで読んで頂きまして、ありがとうございました。

本音で生きる 一秒も後悔しない強い生き方 (SB新書)
 

 

正直、自粛しててもやることや、やれることは変わらない。【自己投資あるのみ】

外出自粛してる人へ。

 

正直、焦っても不安を抱えてても意味ないですよね。

 

何故なら、それはあくまで不安なだけでだれかが作り上げた怖いものだぞって脅しなわけで、

 

ビクビクして、自分の限り有る時間を消耗してても意味がないからです。

 

それなら自己投資あるのみです。

 

自己投資というと、かっこいい言葉にきけますね。

 

要するに、自分の時間を生きようってことです。

 

今日は神奈川県では大雪の様子。朝はミゾレでしたが、30分くらい経過したらただの最高のふわふわの雪で、地面がみるみる積もっていきます。

 

なんにせよ、外に出ても寒いし、外出自粛の要請がでてるので、部屋にいます。

 

そして部屋では歩けます。

 

僕の部屋は何もありません。何もないというと、大げさかもしれませんが、折り畳み机とダンベルだけです。

 

なので6畳あるうち、5畳は自由です。

 

なので普段から掃除も速攻終わるし、毎日歩いたり、身体を伸ばしたり、腕立てをしたり。

 

そんな感じで過ごしています。

 

もはや外か中の違いだけで、僕からすると特にやれることややってることは変わりません。

 

もちろん、空気の入れ替え、つまりは換気はしています。

 

やはり空気がこもってると体調やメンタルにも良くないですし、シンプルに空気を入れ替えるだけでもシャキっと意識が戻ります。

 

なので今朝はそんな感じで部屋を歩いたり、読書をしたりしていました。

 

マスコミの報道は正直、不安があおられますよね。

 

僕の家には10年ほどテレビはないですが、労働のときに建物のなかでテレビが垂れ流しされてるのでそれを見ると、

 

深刻な顔をしたお偉いさんみたいな人達が居座ったり、

 

海外の亡くなられた方々の映像を永遠と流してますよね。

 

シンプルに、「こわい」ですよね。

 

でもその怖い映像を流してもやれることって、なんですか?

 

そうです。

  • 手荒い、うがい
  • マスク
  • 外出自粛
  • セキとかしたら手を抑える
  • 病院に駆け込む前に、自宅で様子を見る
  • ググれ
  • 睡眠時間確保しよう
  • ストレスため込まないように工夫をする

 

くらいです。

 

僕は、マスクを所有してませんし、毎日スポーツウェアで半袖で過ごしています。上からシームレスダウンを着用するだけで冬を越してきました。

 

睡眠時間は8時間を確保しています。

 

ストレスためないように部屋で運動したり、読書に集中したり、ブログに書きたいことを書いたり、窓開けて換気して掃除をしたり。

 

そして気管支喘息が持病です。なのでググります。

「気管支喘息 コロナウイルス」と調べると、HPやpdfを読み込めます。

 

もはや、やってること、やれること、これだけです。

 

だから、何か不安をあおられたり、怖い映像を見せられても、ただそれは時間とメンタルと体力を消耗するだけであって、

 

文字とか音声で情報は収集できます。

 

わざわざスーパーやコンビニの空の棚を映像で見せても、「やばい!今のうちに買い出しいかなきゃ!」ってなるのは当然なんで、みんな慌てる。

 

でもそんなの一部の情報で、僕の近所のドラッグストアだと、お米もペヤング大盛も売ってました。不要不急ではなく、必要な食事ですからね。

 

なんというか、マスメディアというかマスコミというか、そういうのはつくづく恐ろしいですね。

 

情報に踊らされて、あたふたするのではなく、

 

情報をたくさん読み込んで、そこで一つ一つ取捨選択する。これでもいいんじゃないですかね。

 

ぼくも上記に記した通りで、気管支喘息です。特にこの時期は気候の変化で、しんどくなるのが体感でわかります。

 

だから、ぼくはある意味、苦しみが分かるし、そしてもはやそれはどうしようもないわけです。

 

そしたらやることは、もう決まってて。

 

あとは読書したりブログ書いたりyoutube動画とったり、部屋で運動したり歩いたり、家事をしたり。もちろん情報収集もしています。

コロナがどうなるか、コロナの中でビジネスはどうなるのか、コロナの後はどうなるか、いや今後は新型インフルエンザみたいに「withコロナ」みたいな感じで人類は生きていくのだろうか。

そういう風に思考をしたりしています。

 

本当、これくらいですよね。

 

だから、本当、今できることをただただ通常運転って感じです。

 

飯が食えて幸せだし、風呂に入れて幸せだし、暖かい布団や寝袋で寝れて幸せです。息もできるし。

 

こういう時期だからこそ、部屋でたくさん学んでいきます。

 

もちろん生涯学習なので、その意識ですけど、この時期が一番学びを深くすれば、あとは世界が晴れたときに、

 

めっちゃ足が軽くなって自由自在になれるかもしれません。

 

まぁそれはあくまで未来だし、かもしれない話です。だから期待もしない。

 

だから、やれることは変わらないので、焦らず、そして不安な気持ちを受け止めて、

 

家でコーヒー飲んで過ごそうとおもいますというブログでした。

 

ここまで読んで頂きまして、ありがとうございました。

外出できないのなら、自己投資しまくろう。今がチャンス。【KindleUnlimitedがオススメです】

最近はいろいろな感染が流行っており、外出自粛の要請がありますね。

 

headlines.yahoo.co.jp

 

この上記のヤフーニュースの記事はとても参考になります。

 

ぼくも毎日、朝の散歩をしていて、それのおかげで健康になっています。

 

歩くことで、

  • 無理なく心肺機能の向上
  • 足腰が鍛えられる
  • 姿勢を意識するだけで背中も腕も鍛えられる
  • 脳内が活性化する
  • 脳がリフレッシュする
  • いろんな景色や音を見るので刺激があり脳が活性化
  • 体力がつく
  • メンタルにも好影響
  • デトックスで身体の嫌な感じが抜ける
  • 午前中はセロトニンの分泌が活発になるので更に心身に好影響

こんな効果が得られます。

 

無料でスタートしたら、返ってくるものが多くて、高コスパですよね。

 

自粛してるときは、そうやって大勢が集まるところに行くのではなく、

 

近所や広い道や公園を歩く、そんな感じで良いと思います。

 

あくまで運動です。人と触れ合うとか会合をしようというわけではなく、あくまで身体を整えて、ストレス抜いて、身体のメンテナンスをしてあげましょう。

 

そして家では、自己投資しまくりましょう。

 

こんな時だからこそ、自己投資をガッツリやりましょう。

 

在宅ワークとかリモートワークによって人と会わない期間が多いですが、その後に会ったときに

 

「こいつ!成長してやがる!」と言われるくらいになってたら、その後の人生が捗ると思います。

 

オススメなのが、kindleつまりは電子書籍です。

 

 

ぼくはkindleアプリをスマホにインストールして、スマホで読書をしています。

 

kindleペーパーホワイトを購入して使用してたこともあります。

 

Kindle Paperwhite 防水機能搭載 Wi-Fi 32GB 広告つき 電子書籍リーダー

Kindle Paperwhite 防水機能搭載 Wi-Fi 32GB 広告つき 電子書籍リーダー

  • 発売日: 2018/11/07
  • メディア: エレクトロニクス
 

 

最近のkindlePaperWhiteは防水機能もついてるんですね。もはや風呂入りながら読書できちゃうんですね。すごい。

 

kindle電子書籍リーダーは推奨しますが、ぶっちゃけスマホで読めます。

 

スマホだとアプリ自体がGoogleplayやAppstoreで無料です。もちろんkindle for pcもあるので、pcでも読めます笑

https://play.google.com/store/apps/details?id=com.amazon.kindle&hl=ja

(GooglePlayStore)

「Kindle」をApp Storeで

(App Store)

Kindle for PC (Windows) [ダウンロード]

Kindle for PC (Windows) [ダウンロード]

  • 発売日: 2015/07/17
  • メディア: Software Download
 

 (windows)

 

なので電子書籍リーダーは、買わなくてもいいわけです。

 

それよりも、オススメしたいのが、

「Kindle Unlimited」です。

 

 

ぼくはPrime会員ですのでPrimeReadingというサービスも使えますが、

 

それよりもたくさん本が読めるのが、こちらのキンドルアンリミテッドというサービスです。

 

1ヶ月980円で、何万冊もの本が読み放題となります。

 

正直、コスパ良すぎますよね。

 

本屋さんでも1冊1000円以上はしますよね。高くて1500円とか。

 

それが980円でしかも読み放題なわけです。2冊読むだけで3000円くらいするのが980円なわけです。

 

しかもスマホで読めるという。

 

わざわざ、本屋にいって本を買いにいかずとも、又、Amazonでリーダーを注文・購入せずとも、いますぐ自己投資ができるようになります。

 

外出する時間や手間も省けますし、本屋さんやブックオフに「売り切れ!在庫なし!」という面倒な状況が起こりません。

 

ほしい本があればkindle本として購入すれば即読めますし、結構アンリミテッドに設定される本は変わりまくるので、自分が読みたい本が無料で読めるタイミングもたまにあります。

逆を言えば、後回しにしてたアンリミテッド本が、日が経過して気が付けば解除されてて、また有料に戻ってしまってることもあります笑

 

もちろん、この記事では紙の本がどうこうの話はしたいのではありません。

ぼくは紙の本も好きですし、やはり見た目とか紙の質感とかもとても好きですし価値がりますよね。

 

ただ、今回はそうやって外出してもお店が閉じてたり、もしくは自分が外に出るのが億劫な場合などに、自己投資にオススメな方法をご紹介させていただきました。

 

読書は、一人の時間です。

 

でも一人の時間のようで、実は「本の中の人」との対話となります。

 

変なはなし「相手の話しを聴く」ようなものです。

 

そして相手の話を聴くと同時にそれは「人の経験」を自分にもインストールすることになります。

 

つまり、今の自分では体験できない事や、知らない世界を、教えてもらえることになります。

 

ファンタジーちっくですが、本当にそう思います。

 

ぜひ、この記事を読んでくれたアナタも、今いろいろと悩んでたり、行き詰ってたら読書をお勧め致します。

 

自分が困難だとおもった状況を、「既に体験して乗り越えてる人」の話を聴いて作戦や方法、思考を学んで、現実にそれを活かせると

 

さらに人生が楽しくなると思いますし、出会える人も変わります。

 

外出できなくても、こうして本と触れ合える時間は最高です。

 

てことで、おしまいです。

 

ここまで読んで頂きまして、ありがとうございました。

 

ぜひ、まだkindleアプリ入れたこと無いかたは、インストールしてみてくださいね。

 

kindleアンリミテッドも、初月は無料だったり、たまに3か月300円とかそういう破格なセールもやってるので、

 

まだ登録していないかたは、まずは無料でお試しくださいませ。

 

ありがとうございました。

 

 

普段と違うことをやってみよう。これだけで変化は起こせる。

どうも、諸行無常マンです。

 

普段と違うことをやってみよう。ということです。

 

簡単です。

 

普段やっていることを、あえてやらないようにしたり、

 

もしくは普段おこなっている行為を、少し変化させたり順番を変えたりしよう。

 

ということです。

 

つまり、変化しよう。ということです。

 

行動→変化。じゃなくて、

 

変化→行動。になると僕は思います。

 

ポジティブ・チェンジ

ポジティブ・チェンジ

 

 

なので、まずは変化させてみること。それだけでいいのです。

 

変化して初めて「なんかやる気でてきたな」とかって気持ちや思考が変化します。

 

ぼくは変化しまくりましたし、これからも変化します。

 

簡単にいうと、部屋のモノを9割手放しました。

 

あと洋服もスポーツウェアだけにしました。

 

朝食は、納豆、バナナ、プロテイン。こんな感じです。

 

まずは変化させてみました。

 

そうすると、意外と「ああ、できるんだな」って事に気付けます。

 

多くの人たちが

「行動だ!行動が大事!」と意気揚々と言いますが、

 

「それができねーから、行動できねーんだわ」って若者や青年はココロで思ってます。

 

だから、簡単です。

 

日常を変化させるだけでいいのです。

 

普段と違うところを散歩する。

 

朝起きたらいきなり筋トレをしてシャワーを浴びる。

 

パジャマで寝ないで、裸で寝てみる。

 

髪の毛の色を変えてみる。

 

普段着たことないような洋服を着てみる。

 

腕時計を左手首から、右手首へとつけてみる。

 

イスに座って作業をせず、スタンディングで作業をする。

 

部屋の収納棚やハンガーラックをジモティーで譲って、部屋を広くする。

 

紙の本を捨てて、kindleや電子書籍で読書やマンガを読んでみる。

 

こういう風にまずは変化させてみること。

 

そしてそれは普段の生活にも適用させてみる。

 

朝食はいつもパンだったのを、プロテインとバナナにしてみる。

 

歯磨きをするとき、利き手と逆の手で磨いてみる。

 

起きたらまずは布団をたたんで、窓全開にしてみる。

 

起きたらメールチェックを辞めて、そのままスマホでブログを書いちゃうとか。

 

そうやって普段やっていることや、内容を少しアレンジしてあげるだけで、変化はすでにしていることになります。

 

違和感を感じたり、ぎゃくにシックリきたり。

 

そうすると「固定概念に縛られてたな」ってことにも気付けることがあります。

 

てなわけでおしまい。

 

諸行無常なので、変化は常に起きています。だから変化をしていきましょう。

 

変化をしていくと変化に慣れていきます。

 

ぼくもまだまだ変化の途中ですが、もっともっと変化して人生を楽しみます。

 

ここまで読んで頂きまして、ありがとうございました。