諸行無常マンの変化ブログ

完璧主義者だった人間がモノゴトヒトを捨てたり手放したりして変化した記録

軽い手荷物で小田原城へ行ってきた。移動力を発揮してみた。

先日、小田原城へ行ってきたぞ。

 

その話をしていこう。


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小田原駅

 

今日は、朝から不要なものを手放して、

 

いきなり「小田原城行きてえ!」となりました。

 

って事で、最低限の荷物を持って、出発🙂

 

服装は

  • 黒いスポーツパンツ
  • 黒い靴下
  • 黒いUNIQLOのドライEXシャツ
  • 黒いGUのスウェットトレーナー
  • 黒いワークマンのストレッチブルゾン
  • 白いadidasのランニングシューズ


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服装はいつもこれ。陰キャとも言えるし、スポーツマンとも言えるし、何か細身スタイルなので今どきのトレンドパリピさんとも言えるだろう。

 

持ち物は、

  • Anker5000の充電器
  • Colemanのボディバッグ
  • GLiDiC TW7000のワイヤレスイヤホン
  • リップクリーム
  • 小銭が入ってるポリ袋

こんな感じ。

 

飲み物とかも入るボディバッグなので、そこに充電器入れて移動。

とりあえずこれがあれば当分はネットに繋がれる仕組み。

 

まずはロードバイクで地元の新百合ヶ丘駅まで走らせる。


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新百合ヶ丘駅

 

到着。

 

速攻で駅員さんに

「ここから小田原駅まで、行き帰りいくらかかりますか?」ときくと

 

「片道、640円です。なので1280円です」

と教えて頂いた。

 

 

移動力

移動力

  • 作者:長倉 顕太
  • 出版社/メーカー: すばる舎
  • 発売日: 2019/04/07
  • メディア: 単行本
 

 

 

普段キャッシュレス生活で、スマホ一体型のカードケースを使用している。

そのせいで、パスモに現金チャージが出来ない。

 

本来なら駅員さんに聞かずともパスモでピピって感じなんだけど。

 

なので、今回は小銭入れてるポリ袋からジャラジャラお金を出して、全然足りて、それでチャージ完了。

 

乗り継ぎとしては、

新百合ヶ丘→新松戸

新松戸→小田原駅

という感じ。

 

少し待てば、小田原駅まで直行のがあったけど、あえて新松戸の景色も見たいので、こちらを選択。


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新松戸

 

て事で新松戸駅に到着。

 

山が近くなってる。

 

そして、乗り継いで、小田原駅に到着。


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小田原駅

 

平日の11時過ぎでしたが、結構、賑わってた。

 

勝手な自分のイメージで

「箱根に近いから、観光客が多いんだろうなぁ」

と思ってたけど、

 

けど、

 

全然!学生もいるし!スーツ着てる人もいるし!可愛い女の子もいるし!もちろん外国人もいるし!

 

そう、小田原駅は結構、都会。周りに山があるけど、都会。

 

なぜなら、商業施設や、フード店、学生が集うようなホール等々が設置されている。

 

だから、道は広いけど、なんか居心地が良い。

忙しない感じじゃなくて、ある程度ゆったりしてる。

 

て事で、まずはトイレ行った。


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おだわら市民交流センター

 

このめっちゃ綺麗な施設に入ってトイレした。

このセンターのなかでは、学生さんらしき若い人たちが綺麗な机で勉強したり、スーツ着てる人がコーヒーみたいなの飲んだりしていた。

区役所?図書館?多目的ホール?

 

まぁそんな感じで、トイレも綺麗で清潔感溢れてて、めっちゃ安心しながらおしっこした。

 

そして、Googleマップさんに小田原城を案内してもらった。


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こっちは正門とは違う門のようだ。後々気づいた。

 

最初は道間違えかと思ったわ。

なぜなら、この左隣が、学校なんだ。

 

だからJKみたいな人もいるしDKみたいな人達がチラホラいた。


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あ、というかこの記事途中で下書きして、放置してたら

 

書く気力が失せたので、続きはまたいつか加筆しますね笑

 


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ここまで読んで頂きまして、ありがとうございました。

 

小田原にいつか1週間くらい住みたいなと思いました。