分からない言葉や意味は、全部Googleに聴いてみればいい。きっと導いてくれる。
こんにちは、どうも諸行無常マンです。だれですかってなるよね。
てことで、タイトル通りなんですけど、
分からない言葉とか意味とか単語とかフレーズとか言語とかって、たまにあるじゃないですか。
いやたまにどころじゃない。
このスマホ時代、情報がたくさん流れていて、言葉数も増えるし、賢い小学生とか多いよね。
そして僕が普段意識していること。
そう、それは
【ググる】ということ。
ググるという言葉は、Googleで調べる。ということや意味もさす。
少しググるというと、若干オタク用語のように思っちゃう人もいるかもしれないが、もはやだれでも使う。
いやあんまり使ってる人いないかも。
なぜ使ってる人がいないかって?
そりゃそうだよ、
「習慣にないから」だ。
ぐぐるという行動、行為は、めっちゃ大事だ。
これを普段から意識してる。
例えば、
「ラーメンくいたい」と思ったとする。
そしたら
「ok.google。ここらへんのラーメン屋」とGoogleアシスタントや文字入力をすればすぐさま詳細情報を提供してくれる。
これを日常生活に転用すればいい話だ。
みんな
「飯屋はどこ?」
「パーキングエリア教えて」
「ここらへん 服屋」
みたいな場所検索とかでは使うのに、
日常の事については、調べたり情報をインプットしようとしない。
僕はスマホにいつも聴いている。
「緊急事態宣言 意味」
「緊急事態宣言 とは」
こんな感じでフリック入力してみる。
そうすると、緊急事態宣言は新型インフルエンザの時にあった。とかそういう情報がトップページに出たり、
wikipediaやコトバンク、辞書とかから出てくるわけだ。
何も「それをすべて正しいと思いなさい」なんて俺は一言も言わない。
ちゃんとスクロールしたり、画像を見てたり、そうすると
今の単語「緊急事態宣言」とか「自粛」とかって調べると、
だいたいは国のページや政府のページ、自治体や病院などがちゃんと出てきてくれる。
そういうところの情報をざっとインプットしたうえで、ほかの個人がやってるサイトや、インフルエンサーの言葉とかを重ねてみる。
そうすると、
「この人はこういう考えなんだ。」
「政府はこういってる。でもある著名人はまた別の言い方をしてる。どっちが正しい?」
こういう風に、自分の頭で情報を咀嚼したり、それだけでなくいろんな言葉や意味を多角的にとらえられるようになる。
これは今の環境てきな話題だけど、
例えば、
「ブログ 開設 おすすめ」
「お金 信用 どっち」
「スマホ アイフォン メリット」
みたいな感じで、Googleに入力して調べればいい。
これって、今あなたがこのブログを見てるスマホ、pc、タブレットで出来ることなんだよね。
何度も言うけど、
「Googleに掲載されてることは、すべて正しい!」という一方通行な説教話じゃない。
そうして検索力をつければ、自分がいざ難しい言葉、意味の分からないフレーズに出会ったとき、きっと助けになるだろういうこと。
僕たちは、普段、どこか遠くへいくとき、きっとスマホに入力するだろう。
「ここから〇〇県まで」
「〇〇駅 ■■駅 電車」
「△動物園 開園時間 駐車場」
こんな感じで調べる。
これって、検索力だと思う。これだけでホームページや公式サイトにアクセスして情報を入手できるわけだ。
そのサイトには
「今日いくと、半額!」
「来週からだと50%還元!」
「今日はお休み」
みたいな感じで、自分にとってお得だったり、有益な情報が得られるわけだ。
これなら、通常支払うであろうお金よりも、安く済ませることができたり、
もしくは時間短縮ができたり、
もしくは閉館閉演してるので、ほかの案を実行したり、
こういう風に立ち回れると思う。
これをぜひ、スマホでやってみてほしい。
「自分の頭で考えて自分の結果を出す。」みたいな人がいる。知り合いでもいた。
でもぶっちゃけいうと、実は「もう既に同じような結果の人がいる」という事実。
いやこれは「何も行動するな」という脅迫めいたことを言いたいのではなく
「これをうまく使えば、ほかの事にもっと精を出せるよね」ってこと。
「俺はオリジナルだからさ、調べないよ!ほらこうやって俺流でコレを実行したのさ」
みたいな。
これって実は「スマホで今すぐ調べれば10分以内に同じことやってる人いるよ」というパターンがあったりする。
そのスマホでとっととマネして、俺流はもはやだれでもできちゃう流になる。
その上でさらに変化をつければ、それこそオリジナルになるわけだ。
これはあくまで一例なだけで、すべてがすべてというはなしではない。
ただ、あまりにもそうして時間やお金を無駄にしてるひとがおおい。
ただ、これはあくまで癖であり、習慣であり、そして意識だなと思う。
僕は情報をとにかく流してるだけ。一見読んでないように見える。
とにかくスクロールしたり、次ページにとんだりしてパっと情報をみて、タイトルや冒頭をささ~っと見る感じ。
そうすると、大体、今日や昨日、こういうことが起きてたんだなと、「イメージ」される。
そのイメージを、さらに良くしたいなら、内容を読んだり、似たような単語で調べたりすればいい。
何度も言うけど、
「全てが正しい!」なんて思ってない。だからまずは流すだけでいいんだよ。そこから真相を調べればいい。
タイトルだけで
「A芸人とB女優が離婚!?男がDV?」ってタイトルだけ見たら、
完全に男が悪いキャラの印象になるけど、
中身を見ると、「実はただの編集者がでっちあげたデマでした」みたいな。
だから、タイトルだけで判断するんじゃなくて、タイトルで「イメージだけ」してればいい。
そうするとそれに関する違う情報が流れたときに
「あ、そういやさっき何かタイトルでみたニュースだ。デマだったのか」と解明されたりする。
これをイッキに信じちゃうと、自分がデマを拡散しちゃったり、むしろデマを信じて意味不明な暴動を起こしてしまってからじゃあ、もうしんどいと思う。
だから、まずは流すだけで良い。流すなかで情報は落ちている。それを拾っていけばいい。
てか話それすぎわろた
まぁ話し戻す。
つまりは、分からないフレーズとか意味、言葉、言語は、とりあえずGoogleに打ち込みましょうってこと。
あ、別にYahoo!でもsafariでもいい笑
とにかく調べて調べて調べるだけだ。
俺たちは既に百科事典以上にすごい辞典を持っている。
その名もスマートフォンだ。
だからどんどん調べよう。どんどん単語や語源を調べよう。
そうすると、「そのモノに関係する何か」にたどり着いたり、なぜそういうシステムや制度が出来たかの歴史がでてくる。
そういう風に歴史をさかのぼったり、情報をあさるだけで、見えてくる世界があるだろう。
くれぐれも調べる際は、デマや適当な記事に騙されないようにな!
そうやって情報を取り込むうちに、自分のリテラシーや情報筋てきな感じとか、文字の意味とか、ニュアンスが理解できるようになると思う。
お互いにGooglelifeを楽しもうぜってことだ。
てことで、おしまい。
ここまで読んで頂きまして、ありがとうございました。